CEO's BLOG


”around” に見る「ヘンな英会話」脱出のヒント

by Junichiro Zushi

私たちは、職場や普段の仕事の会話の中で、なにかのテーマについて話をしようとするときに、「~に関していえば」「~について考えると」とか「~についてですが」という言い回しを頻繁に使っています。

 

ビジネス英語で、これらの表現を英語に置き換える場面では、驚くほど多くの日本人が、in relation to~、とかwith regard to~とかのいいまわしを、いわば、「鉄板フレーズ」として使います。

 

photo:  Teddy KwokTwo Business Men

 

 

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ノミニケーションが海外のオフィスでも重要に!・・でも何故?

Allergic to small talk? Why Nominication is important overseas too! And why nominication takes place even inside the office

by Karl O’Callaghan

日本人で、自分が話し下手だと思っている人は、意外に多いのではないのでしょうか。そんな方に朗報です。

 

懇親会で初めての人と如才なく話すのは、実は多くの人にとって大変ストレスフルなこと。

「お名前は」「ご職業は」「お役職は」「ご経歴は」、、、うんざりですよね。当のカール自身スモール・トークが実は苦手で、手汗をかく瞬間だそうです。

 

そんな話下手に、彼が目からウロコの経験をブログに纏めてくれました。それは・・・「相手に答えを考えさせる質問」をしてみること!大きなビジネスチャンスに繋がるかもしれません。

 

 

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プレゼンテーションの極意:聞き手を知ることの重要性

Presentations: the importance of knowing your audience

by Karl O’Callaghan

聴衆の心に響くプレゼンを行いたい!でも、どうやって??

 

プレゼンの成否が、発表者個人の資質のみならず、発表者の所属する部署・企業・団体等のイメージに与える影響は計り知れません。また、人前での発表に緊張は付き物。必ずしも普段の実力が発揮できるとは限りません。プレゼン成功の秘訣は誰もが求めているテーマではないでしょうか。

 

カールの提言する4つのポイントは極めて明快でシンプル、一貫した視点に基づいたものです。プレゼンの設計、文案作成の段階から、これらのポイントに留意するだけで、間違いなく一味違うプレゼンが可能となるでしょう。

 

TED 2009 @ Long Beach - participants, photo : veni markovsk

 

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オックスフォード英語辞典に追加された新語が意味するもの(5)

New words and their meanings added to the Oxford English Dictionary_Part V

by Taygen Hulett

毎年、あらたに辞書に掲載される新語には、オフィスやストリートから自然発生し、時代の新しいトレンドの中で市民権を得た興味深いキーワードがいくつも並びます。

スタンダード・コースのコーチを務めるタイゲンが、最も信頼のおけるソースの一つである「オックスフォード英語辞典」に新しく追加された新語について、分かりやすい解説と例文を紹介してくれました。

コーヒートークや、ビジネス交渉の場でも本題に入る前のカジュアルな雰囲気の中で、使ってみてはいかがでしょうか。

Memorial Van Damme, Usain Bolt (JAM) Photo: Arian Zwegers

 

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語学マスターの極意 :忘却曲線を知って効率的に記憶に定着させよう!

Why 50 minutes a week is not enough: the Forgetting Curve

By Karl O'Callaghan

かつて「出る単」「でる熟」をボロボロになるまでめくって覚えた英単語や熟語の数々。あの頃のパワーと柔らかい頭脳が懐かしくも羨ましく思われるのは、年輪を重ねた証拠でもあります。それにしても「忘却曲線」の傾斜が年齢とともにきつくなっているのではと感じてしまいます。

 

それでも外国語の習得に「記憶」は欠かせませんので、いかに効率的に「記憶に定着させる」か、を追及するしか他ありません。

 

Continuity is the father of success! カール曰く、外国語の学習には「継続」にまさるものは見当たらないようです。彼の提言に一点付け加えるとすれば、単語や表現などを「コンテキスト(文脈)」の中で、覚えていくと更に効率性がアップすること請け合いです。

 

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オックスフォード英語辞典に追加された新語が意味するもの(4)

New words and their meanings added to the Oxford English Dictionary_Part IV

by Taygen Hulett

毎年、あらたに辞書に掲載される新語には、オフィスやストリートから自然発生し、時代の新しいトレンドの中で市民権を得た興味深いキーワードがいくつも並びます。

スタンダード・コースのコーチを務めるタイゲンが、最も信頼のおけるソースの一つである「オックスフォード英語辞典」に新しく追加された新語について、分かりやすい解説と例文を紹介してくれました。

コーヒートークや、ビジネス交渉の場でも本題に入る前のカジュアルな雰囲気の中で、使ってみてはいかがでしょうか。

Memorial Van Damme, Usain Bolt (JAM) Photo: Arian Zwegers

 

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オックスフォード英語辞典に追加された新語が意味するもの(3)

New words and their meanings added to the Oxford English Dictionary_Part III

by Taygen Hulett

毎年、あらたに辞書に掲載される新語には、オフィスやストリートから自然発生し、時代の新しいトレンドの中で市民権を得た興味深いキーワードがいくつも並びます。

スタンダード・コースのコーチを務めるタイゲンが、最も信頼のおけるソースの一つである「オックスフォード英語辞典」に新しく追加された新語について、分かりやすい解説と例文を紹介してくれました。

コーヒートークや、ビジネス交渉の場でも本題に入る前のカジュアルな雰囲気の中で、使ってみてはいかがでしょうか。

Memorial Van Damme, Usain Bolt (JAM) Photo: Arian Zwegers

 

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オックスフォード英語辞典に追加された新語が意味するもの(2)

New words and their meanings added to the Oxford English Dictionary_Part II

by Taygen Hulett

毎年、あらたに辞書に掲載される新語には、オフィスやストリートから自然発生し、時代の新しいトレンドの中で市民権を得た興味深いキーワードがいくつも並びます。

スタンダード・コースのコーチを務めるタイゲンが、最も信頼のおけるソースの一つである「オックスフォード英語辞典」に新しく追加された新語について、分かりやすい解説と例文を紹介してくれました。

コーヒートークや、ビジネス交渉の場でも本題に入る前のカジュアルな雰囲気の中で、使ってみてはいかがでしょうか。

Ronald D. Moore: Outlander  (2014-)

Filmography links and data courtesy of IMDb.

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オックスフォード英語辞典に追加された新語が意味するもの(1)

New words and their meanings added to the Oxford English Dictionary_Part I

by Taygen Hulett

毎年、あらたに辞書に掲載される新語には、オフィスやストリートから自然発生し、時代の新しいトレンドの中で市民権を得た興味深いキーワードがいくつも並びます。

 

「オックスフォード英語辞典」は、ご承知のとおり、世界中で多様に進化する英語について、その最新の用法や意味を参照するのに最も信頼のおけるソースの一つといえます。今回は、スタンダード・コースのコーチを務めるタイゲンが、ビジネス・シーンにも登場する最新のターミノロジーを厳選し、分かりやすい解説と例文を紹介してくれました。

コーヒートークや、ビジネス交渉の場でも本題に入る前のカジュアルな雰囲気の中で、使ってみてはいかがでしょうか。

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会話下手のための会話の切り出し方

Make genuine opportunities to talk to native English speakers at work- Create your own conversation gambits

by Karl O’Callaghan

外国語の習得には、「度胸」が非常に大きな役割を果たします。文法や言い回し、発音は兎も角、知っている単語を並べ、ジェスチャーを大げさに交えれば、何とかなることが往々にしてあるからです。その度胸が触媒となって、更に次の一歩へと繋がるだけに、最初の一歩を踏み出す勇気を身に付けたいと誰もが願うものです。

 

最初の一歩が踏み出せず悩んでいる方には、カールの提言する二つの方法がとても参考になります。来日当初右も左も分からなかった彼自身が、肝に銘じてやってきた二つのTipsです。是非実践してみて下さい。

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教育サービスがシンギュラリティを生き残るヒント

by Junichiro Zushi

ベストセラー「シンギュラリティは近い―人類が生命を超越するとき」によれば、テクノロジーによって21世紀中に実現するバラ色の未来は次のようなものです。

 

・クローン技術によって食料を生産できるようになり飢餓がなくなる

・エネルギー問題が完全に解決する

・ワームホールを生み出しワープできるようになる

・霧状のナノボットによりヴァーチャル・リアリティが現実空間で実現される

 

まさにSFの世界のような話ですが、先日、政府の「人工知能技術戦略会議」(議長・安西祐一郎日本学術振興会理事長)がAIの産業化に向けた工程表を発表しました(2017/3/3日本経済新聞)。AIが我々の予想は遥かに超えるスピードで仕事の現場に浸透してゆくことは、どうやら間違いなさそうです。

Stanley Kubrick in 2001: A Space Odyssey (1968)

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覚えておくと便利!ビジネス英会話アクロニム 2017年版

Acs Biz Acro & Abbr A Sap! (Access Business Acronyms and Abbreviations As Soon As Possible!)

by Taygen Hulett

今回は、何かちょっとした情報を相手に伝える時や、文書作成時に大変便利な頭文字(Acronyms)や略語(Abbreviations)がテーマ。

 

A.S.A.P.(できるだけ早く)やNDA(秘密保持契約)のように、通常のビジネスでも使われ、良く知られているものから、その業界以外ではあまり知られていないような頭文字まで、かなりの数があります。

 

以前からメールで利用されていましたが、FacebookやTwitterなどSNSの普及につれて再び人気に。

 スタンダード・コースのコーチを務めるタイゲンが分かりやすく一覧にして紹介してくれました。

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日本人に見るネイティブ英会話講師崇拝の幻想

Why not all “native” speakers are good English teachers

By Karl O'Callaghan

町の書店に溢れる英語学習書籍の中でも、日本人英語の「へんな点」を指摘する「ネイティブ」による英語本は、つねにベストセラーの一角を占めるそうです

 

英語学習者にとっては、ネイティブとの会話は、それ自体が一種の「舞台」だったり「発表会の場」だったりします。相手にどんな風に聞こえてるのだろう、そもそも自分の英語は通用しているのだろうか。Etc..

 

アレクシスでMarketing Strategyを担当する Karl O'Callaghanは、そんな学習者の「ネイティブ信仰」に、率直な疑問を提示し、英会話講師が備えるべき本来の資質を問いかけます。

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知っておきたい「握手」の作法

Cold Hands, Warm Heart

By Taygen Hulett

我々日本人に馴染みの薄い「握手」の文化。「お辞儀文化」に慣れ親しんだ日本人には、照れがあったり、握手しながらお辞儀したりと、礼儀を何層にも重ねた不自然な挨拶になりかねません。

 

一方で握手は、単なる挨拶というだけではなく、一気に親密さを増すことのできる、いわば ice breakの身近なツールにもなります。国内外を問わず、またビジネスとプライベートを問わず、最低限のマナーを身に着けて、率直で自然な振舞いを身に着けたいたいものです。

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アジャイル・コーチが去ったその後で

By Samir Penkar

システム開発の世界では、従来の計画重視型の管理手法であるウォーターフォール開発に代わって、アジャイル開発の手法が急速に普及しつつあります。

 

一括請負型のSI企業を挟んだ開発モデルが一般的な、日本の開発現場固有の問題があり、現場ではアジャイル管理の導入は必ずしもスムーズとは言い難い状況のようです。PMBOKレガシーで管理してきた企業の事情は東西を問わずいっしょで、計画重視が組織の標準。企業の開発文化としてアジャイル管理が新な血肉となるまでには時間がかかりそうです。

 

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“Fiduciary Duty” 『受託者に課せられた義務』の衝撃度

By JUNICHIRO ZUSHI

「フィデューシャリー・デューティー (“FD”)」、一年ほど前からいつの間にか広まった不可解な言葉だ。「受託者責任」と訳され、金融当局も本格的な浸透を目論んでいる。投資信託や保険商品などのリスク商品を扱う金融機関は、FD対応のため第三社委員会を設置したり、早くもこの新しい概念に翻弄されつつる。

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意外と知られていない ビジネスメールの「書き出し」と「結び」の重要性

How to: Salutations to use and closing a professional email

By Taygen Hulett

 コミュニケーションのツールとしてはSNSとともに、メールが頻繁に使われています。SNSやチャットの普及が目立ちますが、ビジネス上のやり取りでは依然メールが重要な役割を担っています。

 

一方、英文メールの「書き出し」と「結び」については、意外と軽く考える人が多いのでは?表情や、声の抑揚が伝えられないメールでは、これらを上手に使い分けることでトーンを整えたり、流れを変えるきっかけにも。

アレクシスでHuman Resourcesを担当しているタイゲンに聞いてみました。

 

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「華麗なる大逆転」真実を語るか

By JUNICHIRO ZUSHI

3月4日、映画「マネー・ショート 華麗なる大逆転」(原題:”The Big Short”)が日本で公開された。サブタイトルは、「ウォール街VSアウトロー これがリーマンショックの真実だ。」

 

米国の住宅バブル崩壊の中、住宅ローン証券化商品の値下がりに賭けて大もうけしたトレーダーたちの姿を描いた映画ということらしい。あのブラッド・ピットも伝説のトレーダー役として出演している。果たして派手なアクションも、目も眩むようなCGにも無縁な「金融・経済危機」が映画の題材になるのだろうか。

 

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